脇坂工務店 30周年記念 手ぬぐい
CREATIVE DIRECTION:東井崇
ART DIRECTION:野村ソウ
GRAPHIC DESIGN:杉原茉侑
脇坂工務店様の創業30周年を記念して、手ぬぐいを制作致しました。2019年から毎月欠かさず更新されている、「話のわかる工務店がわかる話」というコラムの挿絵をスタジオワンダーが担当しているのですが、30周年のイベントデザインのお話を頂いた際にちょうど「わかる話」も#50を更新し、創業30周年とわかる話50回記念ということで、クリエイティブチームの東井崇さんと一緒に脇坂工務店様へプレゼントさせて頂きました。「脇坂工務店がわかる(かもしれない)手ぬぐい」というネーミングは東井さんです。手ぬぐいには「わかる話」の#1〜#50までの挿絵がプリントされています。こうして改めて並べてみると、脇坂社長が色んなポーズやリアクションをしていたり、脇坂社長以外の登場人物が出てきたりとバラエティ豊かで楽しい挿絵になっていて、30年も続く会社の経営者であると同時にAIR-G’や30周年イベントでもラジオパーソナリティとしてお話をされている、脇坂社長の親しみやすいキャラクターが手ぬぐいからも伝わってきます。この手ぬぐいは30周年記念イベントの帰りに来場者全員へオリジナルの日本酒と一緒に配られました。日本酒と一緒に皆様の記憶に残るものになっていたら嬉しいです。「わかる話」は現在も更新中ですので、ぜひ一度読んでみてください。→https://wakisaka-eo.com/wakaru-talk/
笑いあり時に涙あり!?の脇坂工務店のことや脇坂社長のことがもっとわかる楽しい文章で、次から次へと読んでしまうこと間違いなしです。